去年秋ごろに、結構刺激的な世界観を思いついたぜーでもちょっと近未来テイストを必要とするかな…とか思っていたら、現代において既にそのアイデア(一種のビジネスモデル)が成立し、動き出しているという事を知って結構ショックだった。曖昧な書き方ですみません。

それは置いといて。

別の角度、オープニングシーンの異様性というお得意のアングルから物語を生み出そうとしていた時に思いついたイメージというのがありまして、それに関しては流石に過去に例の無いものになるんじゃないかなーと考えているのですが、上記のアイデアと混ぜ合わせても面白そうだなぁなんて思い当たったのでその方向で色々考えてみようかと。

つーかプロットの1つや2つ、毎月書き上げてみろってハナシですよ。

参考になりそうなのが戸梶圭太のグルーヴ17で、この作品はなぜだか1度しか読んでいないのでもっかい読んでみます。トカジ新刊まだー