ニュース番組に生出演して恥の上塗りをした星野仙一。五輪前と五輪後で自分への視線の温度が急激に変化したということを理解していない。国民から愛される野球バカのつもりでいる。
星野仙一が死ぬ気で世界一を目指したはずがない事は日本の野球ファン全員が知っている。
しかし星野にはブレインのような存在はいないんですね。こんな馬鹿げた言い訳を並べたところで好感度の回復に意味があるはずがないのに。あらゆる批判に対して後付けの理由を次から次へと吐き出す。まったくもって最悪だ。日本野球界はこのまま腐っていくんだろうか？
