神田神保町店
ラーメン二郎神田神保町店で昼食。デジカメ忘れました。並びは25人ほどでしたが昼12時半あたりに並んで30分ほどで着席。早い。
注文は大ラーメン(¥700)。この値段で満腹確実。圧倒的コストパフォーマンス。トッピングは「ニンニクだけ〜」。
液体油層の厚さは神保町二郎の特徴か。まずは野菜をスープに浸して2〜3口。旨い。旨いけど、ピーク時の「こりゃ間違いないな」という確信めいた感動には至らず。
麺。まずまずの旨さながら、何かが欠けている。味を見極めるのに時間がかかる。良い時は一口でノックアウトなんですが。
ひばりヶ丘二郎に感じられるような安定感ある旨みとはやはり別物。きわどいバランスの上に成立している味なのか。ハマると最強の味なんですけどねー。
豚はしっかり厚切りサイズも大きめ。ありがたいことです。
量。結構きつめ。1.2ロットで完食はしましたが終盤にハシが止まり気味。味わう余裕を無くしてしまいました。こういうギリギリの食べ方をするのは二郎への冒涜のような気がしてきました。神保町でも大ラーメン引退しましょうかね。
前回(2月)の画像置いときまーす。