24-5
24-twenty four- season5をフジテレビ地上波でしっかり観賞しました。(web)
基本的にはモ娘(狼)の実況に常駐しながら見てました。全体的に満足度高かったです。
テロを防ぐのに必死!という単純な構図ではなく、かなり深みのある展開。転機になりうるホームラン級のシーズンだったと思います。
完成度が高かっただけにパーマー、ミッシェル、エドガー、トニーと、主要キャラが次々と死んでしまった点についても惜しいなぁ…みたいな気持ちは無かったですね。
ゲストスターとして、Lord of the Ringでサムを演じた*1ショーン・アスティンとRobocop主演のピーター・ウェラーが出演していたわけですが、後者の方が扱いが良かったところにニヤリとしました。
ウェラー演じるヘンダーソンは脚本家チームから愛されている事がヒシヒシと伝わってきて、ロボコップがどれだけ高く評価されているのか、その作品の主演俳優がどれだけリスペクトされているのか、が見えたような気がしました。