濃菜麺井の庄
帰省直前に4度目の訪問。またも夜の部1番乗り。
注文は濃菜つけ麺(¥780)麺大盛(¥100)野菜大盛(¥50)ローストポーク丼(¥280)。貢ぎすぎ。
野菜大盛券のダブル購入が可能か尋ねてみたところ、これまた却下されました。至極残念。
ローストポーク丼から登場。マヨネーズトッピングの有無を聞かれるようになりました。ものは試しにマヨありでお願いしましたが、あまり相性は良くないような気がします。
つけ麺登場。
やべっ、あまり覚えていない。
つけ汁にはあまり甘みを覚えなかった気がします。辛辛つけの際は辛味があったからこそベースの甘みも引き立っていたのですが。粘度もそこそこ? 美味は美味。
麺が半分になったところでつけ汁に胡椒・一味・カレー粉を投下してセルフの辛味トッピング。カウンターの上には他に酢と魚粉が置いてあります。
瓶に入ったカレー粉がなかなか出てこなかったのでフタを開けてダイレクト投入しようとしたら、瓶一杯にカレー粉が詰まっていたためあふれ出てしまいました。想定外。
カレー粉には少なからず塩分が含まれているため、これによってつけ汁の塩分が過剰になってしまい、すべてを台無しにしてしまいました。塩分濃度を変化させないよう、胡椒と一味だけで良かったかな。
辛味(自家製ラー油)だけ別売りで販売してくれたら嬉しいですね。間違いなく貢ぐでしょう。
これでベースメニュー4種類を早くもコンプリート。「魚香(さかなかおる)ラーメン」はスープ割り用のベーススープを有効利用するためのエコメニューwにしか見えないので回避濃厚。とりあえずごちそうさまでした。