12期6杯目
写真載せません。スープが残っている以上は食べないと仕方がないんですが、もはや罰ゲームに近いです。
ひばりヶ丘二郎のスープに潜む深みの正体を色々と考えているのですが、とどのつまり「スープにニンニクをたっぷり使ってるのではないだろうか」というところに落ち着かせようとしています。ひばり二郎で食べた後のニンニク臭は凄いのです。
カオスな旨味の原因が肉でも骨でもないとすれば、野菜としか思えないわけで。じゃあなんの野菜かと考えれば、あれだけディープな味わいを作るのはニンニクじゃないかと思うわけですね。
食彩の王国に影響されすぎかもしれません。
次の家二郎ではニンニクたくさん使いましょうかね。とりあえず今日の一杯もごちそうさまでした。