voice

 以前は幻聴かと思ったのですが、やはり現実でした。
 向かいのマンションから女性の嬌声が聞こえてくるのです。
 窓開けてそういう事をすればそういう声が外まで聞こえるのは当然。
 でもおかまいなし。若いからか。朝5時にやっちまうのも、若いからか。
 改めて思うのは女性の嬌声というのは代わり映えがしないというか、意外とベタなものに収まりがちなんだなーということです。
 AVで単体デビューする女性の大半がつまらない嬌声しか上げられないのも当然ということだろうか。「そういう時の声」がどれほど大事なのかを意識できていない女性が多いんだろうな。
 まぁそういう見解は男の傲慢でしかないのか。
 逆にそういう演出力をデビュー前から会得している新人女優はロケットスタートですよね。ルックスやスタイルだけで売れるほどAVって甘くない。あまりにも演出面の完成度が高すぎて引くような新人もいるけど。
 その辺のスパイラルに風穴を開けたのが原紗央莉ってことですかね。あ、脱線しすぎた。