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 近々第7回家二郎を実行します。家二郎とは、自宅でラーメン二郎の味を再現しようと頑張っちゃう事を意味します。
 第六回ではゲンコツでゴッテリしたスープを作る感覚を初めてつかみました。結果的に4杯分しか抽出できず、成功だったのか失敗だったのかを見極める前に寸胴鍋が空になってしまったので、今度はしっかりたっぷりスープを作ろうと思います。簡単に言うとゲンコツの量を2倍にするだけなんですが。
 スープよりも麺を重視したいです。一般的な中華麺の配合を真似て、普通に練って、普通に切るだけじゃ、二郎みたいにスープを吸って美味くなる麺は出来ない。単純な発想で、加水率を減らして麺がスープを欲する状態にするべきなのかな、とか妄想してます。
 バランスうんぬんよりも小麦粉。二郎御用達強力粉「オーション」を入手しないと納得できそうにありません。がんばれ、チルさん。