SW2.0テストプレイその2
戦闘ルールをしっかり頭に叩き込んだ上で再度テストプレイ。上記5PCでやりましたが、2度の戦闘を危なげなくクリアすることができました。
前衛も後衛もそれなりに活躍。プリースト・セージのPCがやや手持ち無沙汰でしたが、回復する機会は何度となくあったし。
両手利きフェンサーの2回攻撃、ナイトメア戦士の破壊力、ドワーフマギテックの援護射撃、ルーンフォークコンジャラーのHP変換。5人それぞれがそれなりに活躍。楽しめました。
エセリプレイとして掲載できるよう、全てのロールの成否をメモっておきました。探索や知識判定も。そのせいで随分疲れたー。スカウトが1人(しかも1レベル)なのは結構キツいのかなやっぱり。
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p.s.敵に与えたダメージを合計し貢献度の指標としてみました。
- 人間/フェンサー73
- ナイトメア/ファイター72
- ドワーフ/マギテック71(回復6)
- ルーンフォーク/コンジャラー8
- エルフ/プリースト0(回復53)
肉体派3人が見事に拮抗。こりゃ面白い。
弾丸を消費して戦うマギテックガンナーは攻撃回数も少なくなるし(弾丸装填が必要)、射撃が命中しなかった時もガッカリ度が強くなりがちなのですが、魔法ダメージであることと威力20であることでしっかりカバーしていたようです。ドワーフなのでMPに余裕があるから良かったものの、MPが少ない種族なら早い段階でMPが切れて弓やクロスボウに切り替える形になるんですかね。面白いな。
プリーストによる回復量は被回復者の最大HPを余剰した分も含めているので実際の回復量はもうちょっと少なくなりそう。ルーンフォークがHP変換した後のキュアウーンズはかなり効果的な連携でした。